2013年5月26日日曜日

ニョロニョロがたくさんはえてる、ロシア、カレリアの「Ruskeala洞窟」

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 ロシア連邦、北西連邦管区に属する共和国の一つカレリアにあるという深さ10メートルの巨大な穴にあるRuskeala洞窟は、近くの採石場の爆発により1950年代にできたものだそうだ。中は非常に低温状態となっているため、曲線を帯びた氷の塔は、1年中、そのままの形状を保ったままだという。

ソース:Рускеальский провал : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ

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